イルチブレインヨガ50代・男性の会員さんの体験談です。

20年前、親戚が開業した弁護士事務所から「仕事を手伝ってほしい」と頼まれたことが、私の人生の転機になりました。もともと別の仕事をしていたため最初は断っていましたが、何度もお願いされ、最終的に転職を決意しました。

しかし、実際に働き始めると、法律の知識不足を痛感。仕事が終わった後も毎日法律書を読み込み、訴訟書類の作成や法律相談の準備に追われる日々でした。常に緊張感があり、心も体も休まらない状態が続いていました。

ストレス解消のためにお酒を飲むことも増えましたが、次第に眠りが浅くなり、寝つけない夜を過ごすことも。疲れが抜けず、ぼんやりしたまま毎日を過ごしていました。

そんな頃、近所に住むイルチブレインヨガの会員さんから「一度体験してみたら」と声をかけてもらいました。しかし当時の私は、「運動する時間があるなら休みたい」と思い、なかなか足を運べずにいました。

ある日、ほとんど眠れないまま出勤し、仕事中に「このままでは心まで疲れ切ってしまうかもしれない」と感じました。その時ふと、以前誘ってもらったイルチブレインヨガのことを思い出し、思い切ってスタジオへ向かいました。

初めて訪れたスタジオでは、スタッフの皆さんがとても温かく迎えてくださり、それだけでも気持ちが軽くなったのを覚えています。

最初に教わったのは、「丹田たたき」や「腸運動」などの簡単なトレーニングでした。体を動かしているうちに全身からたくさん汗が出て、終わった後には不思議な爽快感がありました。さらに、自宅でできる「つま先たたき」も教えていただき、寝る前の習慣として続けてみました。

通い始めて数日すると、レッスンの時間が楽しみになり、早朝レッスンや仕事帰りにも参加するようになりました。続けるうちに気持ちが前向きになり、仕事への負担感も少しずつ変化していきました。

また、呼吸法や瞑想を通してリラックスする時間を持てたことで、以前より自然に眠れる日が増え、生活リズムも整っていきました。夜の勉強にも集中しやすくなり、毎日を活気ある気持ちで過ごせるようになったと感じています。

その後、妻にもすすめて一緒に通うようになり、現在まで長くトレーニングを続けています。

今では友人から「若々しいね」「何か健康のために続けているの?」と聞かれることもあります。私にとってイルチブレインヨガは、心身を見つめ直し、自分自身の健康習慣を育てる大切な時間になっています。

これからも無理なく、自分のペースで続けていきたいと思っています。

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう